カテゴリー「独り言 科学」の記事

2014年10月 2日 (木)

遺伝子の挑戦

遺伝子 DNA 四種類の塩基配列構造になっている鎖のようにつながったもの

DNAの配列は 多くの生命体で調べられている もちろん人間もその対象で すでに塩基配列自体はすべて解明されている 

ただ 遺伝子は すべての細胞に存在するというのに 多細胞生命体ではすべての細胞が遺伝子のプログラムすべてを使っているわけではない ある意味当然かもしれないが・・・・ 

 

遺伝子DNAの始まりからもう一度見ていこう 

 

生命は 偶然か必然か とにかくこの地球上にある時なぜか現れた 

最初は まるであぶくのように 現れては消えていく その繰り返しに過ぎなかった

ある時 生命体は 自分自身が二つに分かれても生きていけることを知った 

その後 生命体は 周りの環境が変化しても生き続けられるように 自分自身の重要なものを 自分の内部に大切にしまい込む方法を覚えた 

自分自身に大切なもの 自分が二つに分かれても 自分でいられるもの このことに選ばれたのが塩基配列を持った物質 四種類の塩基配列から 自分自身を再合成する手順を記録する方法を見つけたのだ 

まさに偶然か必然か 生命体は遺伝子というものに自分自身のすべてを記録し 自分自身を作り出せる力を得たのだ 

ここから生命体の大冒険 遺伝子の拡大・膨張・複雑化が 大変な速度で始まった 

遺伝子が遺伝子自身を複製し 連結し ちょっとした変化を持たせて接続し 全く新しい形の生命体を作り出すようになった 

一つの細胞からできているうちは 問題なくいろいろなものが作り出された  複数の細胞が結合するものができたとき 細胞一つ一つが外界と接することができなくなり 細胞の数が増えると 内側の細胞に栄養を送る方法を作り出す必要に迫られた 

そこで遺伝子は 外側に接している細胞と内側の細胞とで その役割を分けるということにいたり 内側の細胞へは外側の細胞から栄養を送る・内側の細胞は栄養を受け取り不要になったものを外側の細胞へ送るという方法を編み出した 

細胞の壁を通して このような栄養と不要物の交換が確実にできるようになると さらに細胞数の多い生命体ができるようになった まさに多細胞生命体の誕生である 

遺伝子は この間にとてつもなく複雑に 塩基配列の長さは一段ずつ複雑化するたびに継ぎ足されどんどん伸びていった 

それに伴い 多細胞生命体の構造を強化すると同時に効率化するために単に同じ細胞が連なっているのではなく一つ一つの細胞に別々の役目を与え 役目に沿った構造をもつように多種多様な細胞が作れるように 遺伝子にたくさんの構造物を作れる手順を組み込んでいった 

こうして本質的な多細胞生命体 いろいろな臓器や器官を持ち 神経システムも持っている生命体の誕生となる

今から思えば カンブリア紀の生命大爆発であった 

この時までに遺伝子は 現代に続く生命体の基本的構造のほぼすべてを作りしている 

この後 生命体・遺伝子に大変な災難が降りかかった 地球環境の極端な変化であった

複雑化した遺伝子は 自分自身が消滅することを防ぐため 環境の変化に耐える構造を付与していき 大きな難局を乗り切っていく その過程で 遺伝子はこの地球上だけでは 生き続けられない危険性を切実なものにした 

そうだ もっと広い・もっと可能性のある・安定している環境を目指そう・・・・宇宙のかなた 

その後 遺伝子は どんどん複雑な多細胞生物を作り続けながら 知力のある生命体を作り出すことに力を注いだ 

そして現在 人間というものが この遺伝子の願いを受けて 宇宙へと踏み出していこうとしている 

遺伝子は これから何を作り出そうとしているのか 宇宙での生活に適した人間を作り出すのか それとも 現在の人間の力をさらに進めた新しい人間を作り出そうとしているのか 

人間の遺伝子には どんなプログラムがあるのだろうか それはどのように活用されるのか またどんな形の新しいプログラムが作られていくのか 

今や人間自身が遺伝子を操作して新しいプログラムを作り出しているのだが 人間自身の未来に必要としているものは 遺伝子自身が作り出すのか それとも人間が技術として作り出すのか 

すべての細胞に存在する遺伝子は どんな道を選ぼうとしているのか 

遺伝子の挑戦は まだこれからも続く

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2012年11月 3日 (土)

下水はどうなっているのだろう

Photo 自販機の間に手洗いがあり、飲み残しはここへ捨てることになっているようなんだけれど、下水管が詰まってしまうから必ず水を流すようにと書かれている。 節水ということで、すべての水道水の使用量を抑制してきたのに、下水が詰まるということで水を使うことを認めている。  水の使用量が減ると、下水管が簡単に詰まってしまうことを知っているのに、極端な節水。  これでは下水道が水の流れない、ヘドロの川となっても不思議はない。   下水道を管理している人々は、今どんな方策を考えているのだろうか。  これも、人々から集めたお金で賄われているのだから、この分野の新技術を多くの人に知らしめてもいいんじゃないかな  

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2012年10月20日 (土)

地球は動いている 建物も動いている

私のいる建物は、日々少しずつ動いているみたいだ。
ほんとに少しのことなんだけど、水準器で柱の傾きを見ていると、測定誤差か と思われるくらいのわずかなずれが発生している。   

日本の地面は、かつてなかったくらいの勢いで動いているようだ。  

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2012年10月 6日 (土)

人間の誕生

人間 この地球上で一番変わった生き物
なぜかこの地球に現れて、まだ100万年もたっていないようだ

どういうわけかDNAというものは地球上の生き物と同じ仕様で作られているし、当然 体の構造は地球上の生き物風。  だけど、不思議な心を持ち、ありとあらゆる事象を研究し、その規則性を見出し、地球上のことだけでなく、大空のこと、大空の向こう側のこと、宇宙全体のことを知ろうとしている。  
 人間はなぜこんなにいろいろなことを知ろうとするのか  それこそが人間に仕組まれた不思議な使命。  いったい誰がこの仕組みを組み込んだんだろう

人間にとっては長い年月。 幾世代にもわたって、人間の好奇心が知りたがっていたことが、この100年で、一気に多くのことを知ってしまった。   そして今も、猛烈な勢いで技術を進め、人間に与えられた使命を成し遂げようと躍起になっている。  

人間はこの先いったいどこまで成長できるのだろうか。  

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2012年8月 6日 (月)

アクセス集中時のサーバー能力低下について

最近インターネットのあちこちのサーバーに於いて突発的なアクセス集中による性能低下がよく発生する

これを解消するためのたいへん便利な技術が開発されたみたいだ。   
現在使っているサーバーにこのソフトを取り込めば、このように分散させることは可能となれば大変便利なこととなる。  

特に小型の単独サーバーに於いて、この技術を利用できるとすれば、小型単独サーバーでもメインメモリーを大量に増やすということと、この技術によって、大幅な緩和できることになる。  早くこの技術がすべての現存するサーバーに適応できるようになることを期待しています。

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2011年3月 9日 (水)

雨が降ってないのに路面は濡れている

このところ、雨が降ったのかと思ってしまうほど路面が湿っているのをよく見るようになった。 普通のアスファルト舗装、コンクリート舗装の部分では、完全に乾いているのに、透水性のコンクリートやアスファルトの部分ではまるで水が浸み出してきているように湿っている。 あまりにも範囲が広いので、地下水位が高くなっているのか、それとも表面から吸い込まれた水がそのまま表層のすぐ下にたまってしまっているのか、よくよく考えてみると、舗装の下がどうなっているのか、地下水がどこを流れているのか、気にしたこともなかった。 この辺りは確かに海抜も低い。満潮時には海面以下になることもありそうだ。

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