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2012年11月13日 (火)

国会では 

予算委員会では 赤字国債の発行に関してのルールとしていろいろなことをいろいろな人が言っている  
去年の東北地震から後、政府は本当にやるべきことを無視するがごとく、官僚の考えたことをなぞっているだけのような あいまいな行動をとり続けている。

一番危険な、間違いの許されないはずの、壊れた原子炉の始末のことでも、根本的なことは全く進まないまま、とにかく現状維持。ということで何となく進められている。  
放射線があまりにも強いため、人間が近づくことができない状態のため、いまだにホントはどうなっているのかだれも知らない。 冷却に使った放射線汚染水はどんどんたまっていくだけで、現実には流し込んだ水の全量を回収しているわけではない。  でも、誰もどこかに消えていく水のことを語ろうとしない。  

燃料棒というものは、一度使い始めたら、半永久的に冷却し続けなければならない。  万一使い始めた燃料棒、使用済み燃料棒が冷却水から大気中に放り出され、冷却困難となった時。 燃料棒は、自分の持っているエネルギーだけで5000度もの温度になってしまう危険性がある。 当然個体の状態でいることなどなく、急激な温度上昇で、液体になることもなく、気体になってしまうという前代未聞の状態になることまで考えに入れておかないといけない。  

こんな危険なものが まだ地震の続く現場に存在すること自体、この問題は全く終結していないことになる。  終結宣言を出した政府。 それ以後めったに取り上げないマスコミ。 現地では放射線が強すぎて全く進まない修復工事。 もし もう一度この地域に地震が発生したら、今度は関東地方全体からすべての生物を退去させる必要が出てくる。 

国会議員は この現状をよく理解して、まだ東京が首都である間に、必要な法案を成立させ、全く違うことになるかもしれない未来に向けて、力を尽くせるような人々を選ぶ衆議院選挙を、一刻も早く実現すべきではないだろうか。  多くの人の英知にお願いします    

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