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2012年11月

2012年11月29日 (木)

日本の原子力利用はどうなっていくのか

もうすく衆議院選挙  脱原発での組織のつながりができてきた   もう一方は稼働停止を宣言している

どっちにしても、本当なら一番大事なはずの、いらなくなった燃料棒をどう始末するのか。  どう見ても触れられたくないこととしか思えない。  

原子力の組織では、地層処分で行こうということになっているようだが、実際にはすべての原子炉が抱えている使用済み燃料棒すべてを埋めてしまうだけの場所は取れない。  

だからこそ、この放射性物質のごみの塊である、使用済み燃料棒を再精製してごみを少しでも減らそうということを言っている原子力の組織もある。  

なんにしても完全な処分、地球上からなくすということはできそうもない。  

思い切って太平洋プレートの中10Kmくらいの深さまで、水深が3000mあるんだから海面からは13Kmになるのかな。  この深さまで燃料棒を埋めてしまえば50万年くらいは大丈夫かもしれない。  本気で処分を考えるなら、これくらいのことはしてもらいたい。  この処分にかかる費用は、本来は原子力発電のコストに含まれていなければならないもの。  処分にかかる費用を無視してコストを計算していたなんて、関係者の方は今更言えないんだろうな。  

原発をやめるにしても、稼働を停止するにしても、使用済み燃料棒をどうするかをはっきりと選挙の争点にしてもらいたい。  地球の未来がかかっている。  

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2012年11月28日 (水)

原子炉燃料棒

原子炉を使わないようにする 今後廃止する  いいことだと思う   
でも原子炉をこれから作るのをやめるというのは、大きな価値があるのだが、現実には日本の中に、すでに稼働したことのある原子炉が山ほどある。  
すでに使っている原子炉を処分するには、そこに貯めこんである、燃料棒・使用済み燃料棒を確実に安全に、絶対に生命体の手の届かないところへ捨てるしかない。  根本的には地球上ではだめだろう。 かといって、宇宙空間に放り出すことが安全な処分とは言えない。 

人間が放射性物質を安全に廃棄するためには、放射性を消滅させることができるようにならなければ、可能にならないのだ。  これができればすごいんだけど。   

地球上で核物質を作っている国、企業。使っている国、企業にとって核物質はとてつもなく高価な物質で、たとえ使用済みとなっても大きな価値のある物体として、認識されることにより、見かけ上の核物質のコストを安く見積もってきた。  ほんとは捨てることもできないゴミなのに。  

現在の人間の技術能力では、核物質を安全に廃棄するということを実現しようとすれば、途方もない費用がかかると、計上しなければならなくなる。  こうなれば、原子力発電は、他のどのような発電方法よりも、コストの高い発電方法ということがわかってしまう。  

福島の大事故というより大事件によって、今まで世界中が暗黙の了解をしていた、核物質の処分方法がないということが、表に出てしまった。   でも、なぜかニュースに大きく取り上げられることはない。   どこかで誰かが、黙らせているのだろうか。   

核燃料は兵器用核物質の転用として、まさにコストのかかる核兵器を、いかにコスト削減するかというところから 来ているのだから 世界を牛耳る人たちからすれば、原子力発電所を世界中に作ることが、膨大な利益を生み出すことになるんだろう。  

福島以後、一時的に原子炉の新設は止まった。 がしかし、いつの間にか原子炉建設の商談が、世界のあちこちから聞こえてくる。  世界を牛耳る人たちの飽くなき利益追求からか、それともまだ他に理由があるのか。   

現在、福島では、壊れかけた使用済み燃料棒プールから燃料棒を他の場所に移動する計画を立てている。  このままでは、もう一度地震があれば燃料棒プールが壊れ、使用済み燃料棒が大気中に放り出されることになるのだから、福島は今後10万年は人が近づけない場所になる。  これは日本の存在を否定することになるだろう。  

しかし、無事燃料棒をプールから取り出して移動するとしても、どこへ持っていけばいいのか。  ほんとの答えはまだ出ていない。  

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2012年11月18日 (日)

森光子さんをしのんで

NHKで、今追悼の番組をやっている   
いろいろな話が聞けて、懐かしいというよりも、たった今、まだそこに森光子さんがいるような、不思議な気持ちになってくる。  もう亡くなっているのだということが間違いのようなそんな気がしてくる。

つい最近主演のドラマを見たような気がする。   まだこれから新しいドラマが始まるような気がする。   ほんとにもういないのかと、納得すべきなのかと、自分に問いかける。   

私の生まれる前からいろいろな修羅場ともいえる経験をし、私のテレビ人生の多くの場面に登場し、いろいろなことを教えてもらい、そして、つい最近までその年齢を感じさせない活力を目の当たりにし、私の元気にもつながっていたのかもしれない。   

ハイビジョンの映像で見ていると、まるでそこに存在するように感じる。
私の撮っている写真も、いつかはこのように見てもらえる時が来るのだろうか。
価値のある写真を多く残せることはきっと未来に役立つことになると信じている。  

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2012年11月13日 (火)

国会では 

予算委員会では 赤字国債の発行に関してのルールとしていろいろなことをいろいろな人が言っている  
去年の東北地震から後、政府は本当にやるべきことを無視するがごとく、官僚の考えたことをなぞっているだけのような あいまいな行動をとり続けている。

一番危険な、間違いの許されないはずの、壊れた原子炉の始末のことでも、根本的なことは全く進まないまま、とにかく現状維持。ということで何となく進められている。  
放射線があまりにも強いため、人間が近づくことができない状態のため、いまだにホントはどうなっているのかだれも知らない。 冷却に使った放射線汚染水はどんどんたまっていくだけで、現実には流し込んだ水の全量を回収しているわけではない。  でも、誰もどこかに消えていく水のことを語ろうとしない。  

燃料棒というものは、一度使い始めたら、半永久的に冷却し続けなければならない。  万一使い始めた燃料棒、使用済み燃料棒が冷却水から大気中に放り出され、冷却困難となった時。 燃料棒は、自分の持っているエネルギーだけで5000度もの温度になってしまう危険性がある。 当然個体の状態でいることなどなく、急激な温度上昇で、液体になることもなく、気体になってしまうという前代未聞の状態になることまで考えに入れておかないといけない。  

こんな危険なものが まだ地震の続く現場に存在すること自体、この問題は全く終結していないことになる。  終結宣言を出した政府。 それ以後めったに取り上げないマスコミ。 現地では放射線が強すぎて全く進まない修復工事。 もし もう一度この地域に地震が発生したら、今度は関東地方全体からすべての生物を退去させる必要が出てくる。 

国会議員は この現状をよく理解して、まだ東京が首都である間に、必要な法案を成立させ、全く違うことになるかもしれない未来に向けて、力を尽くせるような人々を選ぶ衆議院選挙を、一刻も早く実現すべきではないだろうか。  多くの人の英知にお願いします    

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2012年11月 6日 (火)

G20を終えて結局世界経済はどうにもならないことを露呈しただけだった

日銀は10兆円ものお金を市場にばらまくといっているが、いくら世の中にお金を振りまいても結局お金がない人には行き渡らない。   

ひたすら金が余って困っている一部の人間の懐に入るだけであり、 これは結局世界経済を破壊するファンドマネージャーの手元に有り余る金が回っていくことになっているだけなのに。   
このままいくと、2012年中につまらないことから経済崩壊が起こるという可能性が出てきた。  
日本では国債発行がままならない。  アメリカではだれが大統領になるのか。これで経済の方向が大きく変わることになるかも。  ヨーロッパではいくつもの国が援助を待っている。  中東では独裁崩壊後の国の設計がうまくいっていない。  まだ戦闘状態のところもある。  お隣中国では、中央政府の統率力に疑問を持ち、党大会での動きが国を二分することになるかもしれない。  世界中が、今崩壊の危機を感じながら、どうにかして崩壊させないようにと、努力している。 と信じていたい。

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2012年11月 3日 (土)

下水はどうなっているのだろう

Photo 自販機の間に手洗いがあり、飲み残しはここへ捨てることになっているようなんだけれど、下水管が詰まってしまうから必ず水を流すようにと書かれている。 節水ということで、すべての水道水の使用量を抑制してきたのに、下水が詰まるということで水を使うことを認めている。  水の使用量が減ると、下水管が簡単に詰まってしまうことを知っているのに、極端な節水。  これでは下水道が水の流れない、ヘドロの川となっても不思議はない。   下水道を管理している人々は、今どんな方策を考えているのだろうか。  これも、人々から集めたお金で賄われているのだから、この分野の新技術を多くの人に知らしめてもいいんじゃないかな  

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