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2012年7月13日 (金)

日本中に雨が降る 福島にも雨が降る

今も九州では、大雨による災害が発生し、多くの人を苦しめている。 
そして、四国、近畿、中部、関東、東北、北海道と、広い範囲にわたって多大な被害をもたらしている。  もちろん福島原発のある場所にも雨は降る。  当たり前のことかもしれないけれど、降り注いだ雨は、そのまま海へと流れていく。  地表の放射性物質とともに。  地面にしみ込んだ雨は、大量の地下水となって、放射性を持った地下水とともに、どこかへ流れていく。  地下深くを。・・・・   本州の三分の一近くの広さがすでに放射性物質に汚染されているというのに、現在もまだ、元凶といえる原発の中の核燃料を安全といえる場所へ移動することも、メルトダウンした、もう人間の手に負えない核燃料の残骸も全く手づかずのまま、ただ冷却をしているということになっている。  このままだと、放射能汚染水は、日本国土を汚染し続けるだけでなく、海に流れ出で、太平洋全体を汚染しつくしてしまうかもしれない。  この現状を打開し、放射能汚染を食い止める方法はないのだろうか。

放射性物質の放射性を中和するというか、放射性を数時間で無くしてしまう方法はないのだろうか。  これができれば、今の福島の状況を一気に打開できるのに。

でも、こんなことはできないよ。 というのなら、これから100年以上にわたって放射能を管理していかなければならないということなんですか。   だとしたら、もう今後は原子炉なんて作ってはダメでしょう。  今世界中にある原子炉のある場所は、たとえ廃炉にしても、もう二度と人の住める土地にはならないということでしょう。   人間の寿命からすれば、未来永劫ともいえる時間、使えなくなった原子炉を管理し続けなければならないなんて、なんかばかげている。  

まさに目先の40年のために、その後の1000年を棒に振るようなものなんですね。   人間は、原子力システムを世界に売ることによって利益を得る、わずかな人たちの栄華のために、地球全体を放射能で汚染するという道を選んでしまったのです。  

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