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2012年2月 9日 (木)

国というもの

現在のヨーロッパの国境は、過去の巨大帝国ローマ等々巨大な国の中で、民族が独立しようとしたことから、発生した国々の境目なんだ。  つまり、民族ごとに独立した国を持ちたいという願望が作り出したものといえるんだろう。  

ヨーロッパの人々にとっては、民族主義というものは、きっと大きな意味を持っているものなのだろう。 

これと比べると、アジアでは、長きにわたりいろいろな少数民族を抱え込んだ国が、当たり前に存在している。 日本のような小さな国でもよく見渡せば、多民族国家なんだろう。  中国では、数えきれないくらいの少数民族が存在し、現在でも、時折民族独立の動きが起きるくらいだ。 

国境とは、国を支配する者の力の及ぶ範囲。  けれど、長い歴史の中で、幾度も変化しているもの。 そして、これからも変化していくものなのかもしれない。  

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